こんにちは、ヤッチーです。
皆さんは無性にセックスしたくなる時ってありますか?
私は週に1回あります(笑)
そんな時はセフレを呼んで、パパっと性欲処理するのですが…
その日は誰一人として捕まらず。
ついに割り切りに手を出したんですが、これが意外な出会いに発展!
人妻との割り切りから、タダマン化することに成功しました。
今回はその時の割り切り体験談を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
ワクワクメールで割り切り探し
この日は仕事終わりに無性にセックスがしたくなり、セフレ達に連絡するも全敗。
ムラムラした気分を発散するため、出会い系を開きました。
今回はワクワクメールをチョイス。
ワクワクメールの特徴はアクティブユーザーの多さと、すぐ会ってくれる女性の多さにあります。
こんな時にもってこいですね。
最近あまり使っていなかったので、軽くプロフィールを変更して掲示板へ投稿。
「2時間以内に出会って、手っ取り早く性欲処理したい!」
そんな気分でした(笑)
掲示板に書き込んだ内容はこんな感じ。
「今から○○県内で会える人を募集します。
写メはプロフに貼ってありますよー。ご連絡お待ちしてます。」
すると、早速数人からのメッセージを受信。
すぐに書き込みに群がってくるのは、ほとんどが業者か割り切りです。
なるべく業者に当たらないよう、素人の割り切りを狙っていきます。
プロフィールを念入りに見て選んだのは、レナという36歳の人妻。
顔は載せていなかったので、業者の可能性はおそらく低い。
顔から下の写メだけ載せてあったのですが、スタイルはよさげでした。
LINEで待ち合わせ場所と条件を決め、いざ会うことに。
割り切りは話が早くて助かります。
割り切りをはじめて2回目の人妻
待ち合わせ場所として指定されたのは、デパートの地下駐車場。
どうも、知人などに見られない工夫みたいです。
それは既婚者である私にも好都合でした。
「初めまして。ヤッチーさんですよね」
時間通りに来た割り切り人妻は、写メ通りスレンダーな体型。
雰囲気だけで言うと、昔の松雪泰子に近い感じ。
「とりあえず乗ってください」
少し緊張しているように見える人妻は、うつむきながらモジモジしています。
「あれ?もしかしてこういうの初めてですか?」
「2回目なんですけど…慣れなくて…」
かなり緊張している彼女を見ていると、加虐心がそそられます。
せっかくの割り切りだしということで、暗い車内で人妻の体に手を伸ばします。
「えっ、あ、あの…」
「レナさん綺麗だから我慢できなくてさ。
いいじゃん、どうせこれからするんだし」
服の上から胸を揉みながら強引にキスをします。
「んんっ、ここじゃ嫌ッ。
誰かにッ、んっ、見られちゃうかもしれないし。」
意外に強く拒否されたので少し萎えましたが、そこでキスを止めてそのままラブホテルへ。
外からは見えない太モモのタッチは許してくれたので、ずっと触ってました(笑)
ラブホの大人の玩具で人妻マンコと乳首を弄ぶ
ラブホテルへ着くなり、自販機の大人の玩具を物珍しそうに見ている人妻。
「何、それ欲しいの?欲しいなら買ってあげるよ」
「大丈夫。私こういうの使ったことないから気になっただけ」
「え?使ったことないの?なら今日初体験しなきゃ!」
すぐさま女助棒を購入し、彼女に渡します。
「下着になってマンコに当ててごらん」
人妻はローターを受け取り、言われた通り下着姿で恐る恐るマンコに当てています。
「こっ、んんっ、こうかなっ、なんかムズムズするッ、んんっ、あっ」
「クリにあててよ。もっと上でしょ」
「んっ、私ッ、クリッ、弱いからっ、ダメッ。
ンッ、はぁッ、はぁッ、ンあぁッ」
パンツにはじんわりと染みが広がっていきます。
小刻みに震えながら、初めてのローターオナニーにふけっている人妻。
割り切り2回目だけあって新鮮なリアクション。
そんな彼女の姿を見て、興奮度がさらに上がっていきます。
「乳首も気持ちいいかもだから、俺がやってやるよ」
そう言ってブラをずらし乳首にローターを当てると、見る見るうちに乳首が固くコリコリに。
「んんっ、乳首大きいからっ、恥ずかしい。んっ、あっ」
もう片方の乳首を口に含み舐め回します。
「あぁッ、んんっ、ダメぇっ、ンあぁッ」
卑猥に喘ぐ割り切り人妻を見て、ズボンを押し上げる私のチンコ。
少し痛みを感じるほどギンギンに勃起しています。
割り切り人妻のディープスロートと潮吹きセックス
興奮度MAXになった私は無言で服を脱ぎ、人妻にチンコを見せびらかします。
「レナさんも下着脱いで。ほら、チンコしゃぶって」
彼女も全裸になり、私のチンコをしゃぶり始めます。
上から撮ると、余計に目立つ勃起乳首。
フサフサとしたマン毛が、割り切り2回目の素人感を際立たせています。
「おッ、うまいじゃんッ、旦那に調教されたの?」
コクコクと頷ぎながら、口いっぱいにチンコを頬張る人妻。
旦那に調教されたというディープスロートは中々のテクニック。
「おぉっ、も、もういいよっ、そろそろマンコ使うから」
「ゴム着けるね」
そう言い、両手でチンコを挟み込むようにしてゴムを装着する彼女。
「ずいぶん慣れてんじゃん」
「昔の彼氏の影響かな…」
キスしながら彼女を押し倒し、一気に挿入していきます。
「んあぁっ!入ってきたぁッ!ンンッ」
マンコに挿入されてスイッチが入ったのか、エロい表情で喘ぎ始めた人妻。
マンコの具合は思いのほかよく、程よい締め付けでチンコを圧迫してくれます。
いつもなら、女性も気持ちよくさせるため試行錯誤するのですが…
今回は割り切りなので、ダッチワイフを抱くようにひたすら自分本位に突きまくります。
おっぱいにむしゃぶりつき、ただひたすらに高速で腰を打ち付けます。
「んんっ、あぁッ、ダメぇえっ!なんかっ、なんかっ出ちゃうっっ」
そう絶叫していたので、チンコをニュルッと引き抜くと、ビクビクッと身体を震わせながら潮を2,3度吹く人妻。
マンコをよく見ると、大陰唇がヒクヒクと蠢いています。
「レナさん、潮吹きもできるんだ。
ド変態じゃん。奥やばい感じ?」
チンコを再び挿入しながら人妻に問いますが…
獣のような雄叫びを上げるのみで、反応がありません。
1分ほど突いて再びチンコを引き抜くと、”ブシャッーー”と今度は1度に大量の潮吹き。
「おぉっ、おっ、ンンッ、ダメッ!
もぅっ、おかしくなっちゃうからっ、あぁッ」
全身から汗を流し、ガニ股のまま苦しそうに息をする彼女。
さすがにこれ以上いじめるのも可哀そうかと思い、人妻に覆いかぶさり射精のためだけに突きます。
快楽が増幅した彼女にとっては、普通のピストンでも相当な快楽らしく…
私に必死にしがみつきながら低い声で喘いでいます。
「そろそろ出そうっ、出すぞっ」
「キっ、キスしてっ。
ンンッっ、あぁッ、あ”ぁ”!」
最後は、割り切り人妻とベロチュウしながら腰を打ち付け射精。
彼女は私の腰に足を巻き付け、半目の状態で身体をビクビクと震わせています。
それと同時にマンコがきつく締まり、私も人妻の膣奥深くで果てました。
その後しばらく休んでから、お互い帰りの準備をしていると、ご機嫌そうな人妻の姿が。
スマホ向けても微笑んでいたので、写メをパシャリ。
会った時とは打って変わって、表情が柔らかい人妻と少し談笑してから帰りました。
割り切り人妻をタダマンに成功!
それから半月ほどした頃、彼女から連絡がありました。
時間があれば会わないかと誘われたので、会うことに。
2回目という事で生ハメのお許しが出て、生マンコの肉厚を思う存分堪能。
欲望をぶつけるようにひたすら快楽だけを求めて、肉便器を使いまくり…
体に大量の精子をぶっかけ、この日も大満足。
人妻は相変わらずの乱れっぷりで、勃起乳首もこの通りエロすぎでした。
条件の話になるかと思っていましたが、彼女からの誘いなので割り切りは無し。
完全にプライベートの、タダマンセックスになっていました。
このまま何度か満足させれば、セフレの1人にできるかも。
体の相性次第では、2~3回目のエッチでタダマンになるケースも多そうです。
即セックスしたい時はワクワクメールの割り切りで会うのもありですね。