結婚3年目のサラリーマン、拓海と言います。
妻と子供との3人暮らしをしています。
根っからの女好きで、結婚後もそれなりに遊んでいました。
しかし不倫がバレてしまい、嫁や義母にこっぴどく叱られて以降は自重する日々。
嫁の尻に敷かれ、義母には虫けらを見るような目で見られていました。
身から出た錆ではあるものの肩身が狭い毎日。
そんな日々に突如として形勢逆転する事件が…
これは義母とのセックス体験談になります。
思いきってハメ撮り写真も公開しています(消す可能性あり)。
知らない男と義母の不倫現場を目撃!
子供を預けられるという理由から、嫁の実家近くで暮らす私たち家族。
月2回は家族3人で義実家に遊びに行きます。
嫁の両親はアラフィフの共働き夫婦。
義父は銀行員、義母は高校教師という少々お固めな家族。
義父は口数が少ないけど優しいです。
浮気の発覚当初こそ怒られましたが、現在は前と変わりなく接してくれています。
問題は義母。
元々キツい性格ではあったんですが、浮気発覚後はかなり高圧的な態度で私に接してくるように。
ただ義母の容姿は抜群で、真矢みきさん似の凛とした美魔女。
アラフィフにしては、かなり綺麗だと思います。
ある日、そんな義母と私の関係が一変する事件が…
その日は土曜日でしたが、仕事で問題が生じ取引先まで謝りにいくことに。
取引先との問題が無事解決して、ホッとしながら歩いていると…
目の前に義母によく似た女性が。
知らない男と手を繋いでいたので、よく似た人もいるんもんだな程度に思っていました。
しかし、見れば見るほど似ています。
しばらく後をつけ、その女性の横顔を見て衝撃を受けました。
義母本人だったんです。
(まさか…お義母さんが不倫?)
気が動転しながらも、とっさにスマホで写真を撮っていました。
しばらく後をつけていると…
知らない男とラブホテルに入っていきました。
「あれだけ俺の不倫に怒ってたのに?」
「高校教師なのに?」
あらゆる想いが頭の中を一気に駆け巡ります。
気が動転しながら帰路につく私。
その後1週間は、何をするにしても義母のことで頭が一杯。
嫁にも打ち明けずその事ばかり考えていると、私をあれだけ叱っていた義母に対し激しい怒りが芽生えます。
それと同時によこしまな考えも。
「証拠写真を見せつけて、屈辱を味わわせてやる」
女遊びを止めて悶々とした下半身と、許せないという気持ちが暴発した感じです。
義母を思い通りにできるかも…
そう想像するだけで、はちきれんばかりに勃起するチンコ。
翌週末、子供を連れて嫁と義実家にご飯を食べに行くことに。
そこで行動に出ることにしました。
キッチンで料理を作っている義母に話かける私。
「お義母さん、何か手伝いましょうか?」
「明日ゴミの日だから、そのゴミ捨てといて」
相変わらず人を見下したような目つきと言葉ぶり。
私はゆっくり義母に近づくと、ソッと不倫の証拠写真を見せました。
写真を見た瞬間、目を見開く彼女。
そして、私に何とも言えない眼差しを向けてきたので…
「お義母さんも不倫してたんですね」
リビングの義父や嫁に聞こえない音量で呟く私。
明らかに動揺している義母。
「家に帰ったらLINEしますね」
証拠写真で義母を脅してホテルへ
義実家を後にすると、私がLINEする前に義母からLINEが。
LINEから焦っているのが、分かりやすく伝わってきました。
証拠写真で脅して義母をホテルにおびき寄せることに。
夫や娘にバレたくない一心で、ホテルの誘いを断れなかった義母。
エッチな下着も要求。
(私を見下してた義母とセックスできるかもしれない…)
そう思うだけで、ギンギンに勃起していました。
次の土曜日が待ち遠しくて仕方がありません。
要求通りエッチな下着でやってきた義母と屈辱セックス
約束当日。
事前に予約しておいたホテル前で待ち合わせ。
先に待っていると、不機嫌そうな顔で義母がやってきました。
「お義母さん、機嫌悪そうですね」
「当たり前でしょ」
「まぁいいです。
取りあえず入りましょう(笑)」
明らかにイヤそうな顔をして私についてくる義母。
これから始まることを想像すると、ニヤニヤが止まらない私。
部屋に入ると椅子に腰かける私に対し、部屋の入口付近で立ったままの彼女。
「先に言っておくけど、変なことしないでね」
「僕にあんなに叱っておいて自分も浮気してたんですよ。
お義母さんは自分の立場が分かってますか?」
「…」
「僕は本当に腹を立てているんですよ。
あの写真を美鈴(嫁の名前)とお義父さんにも見せようと思ってます」
「それは…
本当にやめて」
「はい?
浮気した俺をあれだけ貶しておいて、何を今さら。
許せないんで、今から送ります」
そう言いスマホを手にすると、私から必死にスマホを奪おうとする義母。
男の力に勝てるはずがありません。
ベッドに突き飛ばすと、勢いよく転がる彼女。
ベッドに倒れた義母を見下しながら語気を荒げます。
「そんなに止めてほしかったら、目の前で脱げよ!」
「…」
「これ送られたくないんだろう?
こんなもん送ったら、美鈴に縁切られるよ」
「脱いだら…
送らない?」
「取りあえず脱げよ。
それから考えるわ」
少し茫然とした後、服を脱ぎはじめる義母。
白のシースルーのエッチな下着が露わに…
持っていたスマホでイヤらしい下着姿を撮影。
「お義母さん。
僕が言った通り、エッチな下着で来てくれたんですね。
そのつもりだったんじゃないですか(笑)」
「やめて!
撮らないで!」
義母の声を無視して、下着の上からおっぱいを鷲掴みに。
「ヤッ…」
写真を家族に送られる恐怖から、抵抗できない義母。
そんな彼女の顔を掴み、口の中を舌でかき回すようにキス。
いつも強気な義母が反撃できず、私にやられたい放題…
そのシチュエーションにたまらなく興奮していました。
「フェラしてくださいよ(笑)」
「イ…ヤ…」
「早く!」
ふたたび語気を荒げると、不服そうな顔をしながらも私のチンポを舐めはじめます。
不倫発覚以降、蔑む眼差しをむけてきた義母がチンポを舐めている…
最高です。
チンコは根元から先まで血管が浮きでるほど、強烈に勃起していました。
彼女に対しての沸々とした怒りが未だ収まらない私は、さらなる屈辱を味わわせることに。
「足裏まで舐めてください」
「…」
「聖人君主みたいな顔して、実際は不倫してたクズだろアンタ?
それぐらいできんだろ。早く舐めろ」
そう言い、顔面に足裏を押しつけます。
すると…戸惑いながらもペロペロと足裏を舐めはじめます。
先ほどまで、ただただ不機嫌そうな顔だった義母。
しかし足裏をしばらく舐めていると、徐々に顔つきがエロくなっているように見えました。
「こっち向きながら、もっとイヤらしく舐めろ」
「はむぅ…むむぅ」
必至に舐める義母の吐息とともに、“ピッチャピッチャピチャ”という唾液の音がエロすぎて、頭が真っ白になるほど興奮する私。
義母もホテルに入室した時とは明らかに異なり、恍惚した表情を浮かべています。
部屋中にスケベな空気が充満している感じ。
おもむろにマンコに触れてみると、ビッショビショでした。
「お義母さん…
足裏舐めてこんなに濡らしてるんですか?」
「イヤ…ヤダ」
「さすが不倫してるだけありますね。
ただのドスケベじゃないですか(笑)」
パンティが濡れているせいもあり、クリトリスとマンコが丸見え状態。
ヌッルヌルのクリトリスをパンティの上から、手のひら全体を使って摩るように刺激。
すると…
腰をガクガクさせながら、喘ぎ声をあげる義母。
「あん…ダ、ダメ!」
「お義母さん、めちゃくちゃ興奮してたんですね」
「ダメ、ダメ…すぐイッちゃう!!
あぁん!ダメーーーッ!」
そう叫ぶと同時に、体をガクガクと痙攣させながら絶頂。
不倫した私を蔑んだ目で見ていた義母が絶頂する姿を見て、さらにカッチカチに勃起するチンコ。
「お義母さん、エッチすぎますね。
こんなにセックス好きとは思いませんでしたよ(笑)」
「うぅ…う゛ぅん」
アヘ顔で体を痙攣させている義母。
そんな情けない姿を晒している彼女に、容赦なくギンギンに勃起した肉棒を突き刺します!
「はぁうぅんっ…はっぅうん」
メス犬ような喘ぎ声を上げる義母。普段とのギャップに興奮しまくる私。
顔面を鷲掴みにしながら激しく腰を打ちつけます。
「お義母さん…ハァ…ハァ。
ほんとエッチですね」
「そ、そんなことない…あぁん!」
彼女の口の中を搔き乱すようにキスしながら突きまくると…
「あ゛、いく、イぐぅーー」
絶叫の直後、チンコを絞めつけてくるマンコ。
どうやらイッたようです。
はしたない姿でうなだれる義母をひっくり返し、スパンキングしながらバックで突きまくります。
「はひっ!はひーーーん」
「人のこと叱っておいて、とんだドスケベ女じゃねーか!
スケベですいませんって、謝れ!ほら!」
“パン、パーンッ!”
激しくスパンキングしながら、髪の毛を鷲掴みにして謝罪を要求。
「スケベでごめんなさいって謝れ、ほら!」
「あ゛!あ゛ぁああ!
ス、スケベでごめんなさいぃーーー!!」
情けない顔面で謝罪する義母の姿を見て、興奮が最高潮に達し射精。
もちろん、中出ししてやりました。
お互い精魂がつき、沈黙でベッドに埋もれるように横たわっていました。
黙ったまま数分が経過した頃、義母が口を開きます。
「言うこと聞いたんだから、家族には黙っててね…」
「いいですよ。
その代わり…」
「その代わり?」
「たまにセックスしませんか?
お義母さんとのセックス、すごい気持ちよかったんで…」
「…。
私が断ったら美鈴に写真見せるの?」
「そう…かもしれませんね」
この後、義母は沈黙。
射精したことで平常心にもどり、義母に強くは言えない自分がいました。
結局、セックスの確約はせずにホテルを後にすることに。
義母と2度目のセックス!前回よりエッチに…!?
ホテルでセックスして以降、義母にしばらく連絡しませんでした。
帰って嫁と子供の顔を見たら、少しモヤモヤしたからです。
ただ3日、4日と経つにつれ、スケベな顔で感じていた義母を思い出すと、欲求が沸々と再燃してきます。
義母に連絡すると…
今回は、不倫写真で脅すことなく簡単に会う約束ができました。
ホテルに入ると、前回と同様にフェラを要求。
前より舐め方がエロくなっている義母。
鏡越しに写真を撮っても、顔を少し伏せるものの抵抗しません。
もしや…と思い義母のマンコに触れてみると、信じられないほどにズブ濡れでした。
「お義母さん…
実はこの前めちゃくちゃ興奮してたんじゃないですか?」
「…」
「そうなんですね。
本当にスケベな人ですね」
そこからはやりたい放題でした。
アナル舐め、足の指舐め、鏡前セックスなど羞恥の数々…
日常生活ではテキパキとして気が強い義母ですが、セックスではドMだったようです。
私がSなのでエッチの相性が抜群。
この日はお互いの警戒心も薄まり、前回と比にならないほどに激しく求め合いました。
結局、2回の中出しセックスで終了。
射精こそ2回のみでしたが、前戯などを含めると5時間ほど求め合っていました。
あれだけ高圧的だった義母は、今回のセックスで完全にメス堕ち。
その後
義母とはエッチな関係が今でも続いています。
しかも関係はさらに親密に…
前述しましたが、1度嫁に浮気がバレたので頻繁に外出ができません。
そんな嫁にも義母との関係は今のところ怪しまれていません。
嫁は母親がまだ私のことを嫌ってると思っているので、この先もバレることはなさそうです。
義実家に遊びに行ったときや、義母がこちらの家に遊びにきた時に隠れてセックスすることも…
最低ですが、このスリルにハマっています。
ヤル度にエロくなる義母とのセックスに夢中な私。
嫁や義父バレに気をつけて、ずっとセフレ関係を続けれたらと思っています。
彼女の顔が見たい
すごく興奮しました。進展があったら、続きを読みたいです。義理母さんの写真も、興味があります。応援しています。がんばってください。奥様や義理父様にバレないように(笑)
ありがとうございます。
初めての時は、信じられないぐらい興奮しました(笑)
今も関係は続いてるので、また記事にしたいと思っています^^