豊満熟女になった元家庭教師を強引に生ハメした体験談

豊満熟女になった元家庭教師を強引に生ハメした体験談

どうも、ヤッチーです。

今回は、中学時代の家庭教師(エリカ)と再会した時の話になります。

中学時代の私は、頭が良くて優しいエリカさんに憧れていました。

しかもオッパイが、もの凄く大きかったんです。

中学生には刺激が強く…
勉強を教えてもらいながらも、おっぱいに釘付けの日々。

彼女はまさしく私の青春でした。
そんな彼女と約20年ぶりの再会。

すっかりヤリチンになった私。
豊満熟女に変貌していた元家庭教師を、強引にいただきました。

今回もハメ撮りに成功したので、体験談として綴ることにしました。

中学時代に憧れていた家庭教師

妻も子供も実家へ帰省し、一人だけのまったりとした1日休み。

セフレを呼び出すことも考えましたが、そんな気にはなれず…。

たまには家の掃除でもするかと片づけを始める私。
するとすぐに、中学時代の勉強道具を見つけました。

その中には、中学時代の家庭教師だったエリカさんの連絡先が書かれた紙も入っていました。

どうせ番号は変わっているだろうと思いましたが…
あの頃を懐かしむ気持ちで、電話をかけてみることに。

数回の呼び出しの後、電話がつながりました。

「もしもし」
「え?あ、あの、エリカさんの携帯にかけたつもりだったんですけど、
間違えたみたいです。すみません。」

「エリカですけど…」
「え?まじ?先生なの?」
「先生?あ!家庭教師してた時の生徒さん?」
「そうです!ヤッチーです!覚えてますか?」

少しの沈黙。

「覚えてる!週2回やってたし、懐いてくれてたからよく覚えてるよ。
でもこの番号何で知ってるの?」

掃除をしていたら電話番号が出てきたこと、勢いでかけてしまったことを伝え…
思い切って会ってみないかと、彼女を誘いました。

「うん…でも今は県外に引っ越しちゃったし…
今仕事中だから…」

私と会いたくないのか、言葉少なめに会えない理由を言うエリカさん。

しかし、久しぶりに憧れていた家庭教師と話した私。
当時を思い出し、会いたくてたまらない状態に。

半ば強引に会う約束をして、元家庭教師に会いに行くことに。

豊満熟女になった元家庭教師の今

車を2時間飛ばして、隣県のオフィスビルが立ち並ぶ街中で待ち合わせ。

待ち合わせ時間まで時間があるので、とりあえずパーキングに車を停めて近くを歩き回ります。

パーキング近くの小さな側道を抜けると、風俗街らしき灰色の景色が広がっていました。

まだ肌寒い春先だったので、寒さに耐えられず車に戻ろうとしたその時、エリカさんに声をかけられました。

「久しぶり、ヤッチー君だよね?」
「はいっ!エリカさんですか!?」
「そう!ヤッチー君、背とかめっちゃ大きくなったけど、
雰囲気変わらないからすぐ分かったよ」

「てか、そのロングコートなんか怪しいですよ。
それにどこから来たんですか?あっち風俗街ですよね?」

ロングコートに身を包んだ彼女は、かなり怪しい服装をしていました。

しかも当時よりも、かなり豊満に見えます。

かなりの時が経っているので、体型も顔も以前より随分と熟れています。

そんな彼女の姿を見て、妙にそそられる私。

「うん…とりあえずヤッチー君の車乗ろっか」

服装に怪しんだ私が車内で執拗に問い詰めると…

彼女は言いにくそうに「デリヘル」と教えてくれました。

「デリヘルってあのデリヘル?
まじ?先生が?」

「うん…幻滅した?
貿易会社に勤めてたんだけど、コロナで会社倒産しちゃってさ…」

「そうだったんだ…」
「家賃もまぁまぁ高いとこ住んでたから、次の職が見つかるまでと思って…」
「エリカさん頭めっちゃいいから、すぐ見つかりそうだけど」
「もう辞めようと思ってるんだけどね。
私は胸が大きいから…客付きがよくて店からも引き留められるんだよね。
ほら、昔のヤッチー君も私のオッパイすごい見てたでしょ?」

「えっ?見てるの気付いてたの?」

そんな感じで昔話に花を咲かせると同時に、私の中でどす黒い感情が芽生え始めます。

(どうにかしてセックスできないかな。
てか、デリヘル嬢なら簡単に股開くだろ)

昔よりだいぶ太ったとはいえ、思春期の頃に散々オナネタにした女が目の前にいるんだから。

男なら襲うでしょ?
襲うよね?

「俺さ、昔からエリカさんの事いいと思ってたんだよね。」
「え?え?なにっ?急にッ!んっ、ダメッ!」

彼女に抱きつき、身体をまさぐります。

そしてロングコートを無理やり剥ぎ取ると、私は言葉を失いました。

「え…?何これ…」

ほぼおっぱいが丸見え。
今まで見たことがないような服を着ていました。

「お客さんのとこから直接来たから…
オプションでこういう衣装があるの」

その言葉を聞いてすぐ、近くのラブホテルに向かう私。

エリカさんもデリヘルに慣れてしまったのか、「ゆっくり2人で話そう」と言うと、すんなりついて来ました。

豊満爆乳女の極上フェラチオとごっくん射精

ラブホテルについてすぐ。

「エリカさん、そのロングコートを脱いでみてよ」
「え…ヤダよ」
「それ重いでしょ?
別にお客さんの前でも脱ぐんだからいいじゃん」

戸惑いながらもロングコートを脱ぐ彼女。
デリヘル嬢とはいえ、元家庭教師のエロい姿に大興奮する私。

「変態すぎだろっ、おっぱいほぼ丸見えじゃん!」

そう言いながら写メを1枚とり、豊満なおっぱいに顔をうずめます。

元・家庭教師熟女の豊満なおっぱい
元・家庭教師熟女の豊満なおっぱい

「こういう格好で部屋に行くって決まってるの。
意地悪言わないで」

「ったく先生がこんなエロかったなんて。
こんな事なら中学時代に無理矢理セックスしまくればよかったよ。
んっ、弾力やべぇっ!」

興奮しきった私は、すぐさまチンコを取り出します。

「とりあえず、フェラしてよ。ほら、お客さんにしてるみたいにさ」

フェラチオする熟女

半ば強引に、口の中にチンコを挿入する私。

「んぐっ、だっ、やめっ、んっ」

一気に挿入したチンコを、喉奥まで突き刺さします。

早々に観念したのか、それとも元教え子というシチュエーションに興奮したのか…
喉奥も使ってディープスロートを始める彼女。

「おぉっ、さすがっ、口マンコッ、やべぇっ」

ごぼっ、ごぼっ、と苦しそうにしながらも舌を絡ませ、亀頭と竿を絶妙に舐め上げます。

気持ちいい所を的確に刺激してくるあたり、さすがは風俗嬢といったところでしょうか。

たまらずベッドに倒れこみ、彼女の首を掴みながら腰を打ち付け、口の中に精子を吐き出しました。

騎乗位で大きく揺れる豊満おっぱい

さらに欲情してきたのか、放たれた精子を飲み込み、なおも玉袋や竿を丁寧に舐める彼女。

風俗仕込みのフェラチオを…
風俗仕込みのフェラチオを…

萎える暇すらなくチンコはビクビクと脈動し、次の快楽を求めています。

「いっぱい出したのに、まだカチカチだね」
「乗ってよ。てかさ、デリヘルでいつも客とセックスしまくってんだろ?」
「そんな事ないよ。
フェラと手コキと素股だけだよ」

「じゃあ、素股やって」
「お、重たいよ?」
「いいからっ!」

彼女は私の上に乗り、Tバックをずらしてマンコでチンコを擦り始めました。

素股する熟女
素股をする豊満熟女

動くと上下左右に伸びるおっぱいが、いかにも熟女っぽくて興奮します。

「ンんッ、んっ、ふぅッ、んっ、んっ」

少しずつ吐息が漏れ、顔も快楽に歪んでいくエリカさん。

「もしかしてチンコにクリ擦れて感じてんの?」
「そっ、そんな事ないっ、んっ、んんっ」
「イキたいならイっていいよ。
ほら、俺のチンポ使ってクリイキしろよ。」

「イったりしなっ、ンンッ、ダメッ、
腰動かさないッ、でっ、んんっ!」

私の上で豊満なおっぱいを揺らしながら、苦しそうな表情を浮かべる彼女。

しばらくすると、身体を小刻みに震わせています。
どうやら、イッたようです。

マン汁を大量に垂らしながら、身体を紅潮させている彼女。

そのお陰でチンコもヌルヌル。

まだ身体がビクビクしている彼女の腰を持って、マンコめがけて下から一気に挿入です。

熟女に騎乗位で挿入

「ンぐううぅうっ、はっ、入ってる…
ねぇっ、入ってるよぉっ!んんっ、ダメッ!」

必死にチンコを引き抜こうとする彼女のデカ尻を強く握りしめます。

「締め付けヤバッ、動けッ」

亀頭から根元までしっかりと締め付けてくる肉厚マンコ。
時折、マンコがキュッキュッと締まる感じも最高です。

豊満熟女の肉厚マンコに無許可中出し

豊満な肉体に抱きつきながらキス。
その体勢のまま、腰を高速で打ち付けます。

「んんっ、ダメッ、あぁッ!んんっ、あぁんっ!」

ベロベロと口内を犯しながら、無許可でマンコの奥深くに精子を吐き出しました。

「んっ、おぉっ、ぐぅっ!」

荒い息を吐きながら彼女をベッドに転がすと、マンコから大量の精子が溢れ出てきます。

垂れた精子で気付いたのか、慌てて精子をすくって匂いを嗅いでいます。

「えっ、えっ、嘘ッ!出したの?ねぇっ!」
「あーうん。気持ちよかったから。
でもエリカさんもイってたじゃん。マンコヒクヒクしてたし」

「そういう事じゃないよっ!ねぇっ!どうするの!?」

豊満なおっぱいを揺らしながら、詰め寄ってくる彼女。

「あーもう、うるせえな。もう1発出してやるよっ!
1発も2発も変わらないよな!」

そう言って彼女を押し倒し、無理矢理チンコを挿入。

むりやり2回目を始める私
むりやり2回目を始める私

「やっ、やめっ、んんっ、ンあぁッ!
ヤッチー君、ねぇっ、やめてっ、ンあぁんっ!」

ズブリと挿入されたチンコは、彼女の思いとは裏腹にマンコの最奥へと到達。

ある程度セックス経験がある女なら奥を小刻みについてやれば、すぐに潮を吹きます。

彼女もわずか数分で、絶叫しながら潮をまき散らしました。

潮を吹いて惚けた顔でグッタリしていたので、デカパイを鷲掴みにしながらマンコを突きまくりました。

「あぁぁ!出るぞっ、エリカさん、中に出すぞっ!」
「んっッ、あぁッ!ンあっ!」
「でっ、出るっ!」

彼女は肩で息をしながら天を見上げています。
私も3発の射精で、さすがに疲れ果ててしまいました。

彼女はしばらく休んでいくというので、ラブホテル代とタクシー代を置いて先に帰りました。

その後の関係

その後の彼女との関係はというと…
無許可で中出ししたのがまずかったですね。

今現在も、連絡を無視され続けています。

豊満な肉体は性欲処理に持ってこいなので、実に惜しい事をしたと後悔しています。

しかし、熟女を落としてセフレ化する方法にも書いてるように、こちらから積極的にアプローチすればそのうち会えると思っています。

P.S. 最後に勃起チンコを掴んでいる豊満熟女の写真を置いておきます。

私のチンコを掴む熟女

コメントを残す

コメントは手動承認となります。すぐに公開されませんので、ご了承下さい。
の項目は必須項目です。