【人妻セフレ体験談】お預けを食らった人妻とのエッチに大興奮

結婚後の夫婦がセックスレスになるのは、よくある話。

旦那さんがセックスに消極的になると、出会い系で相手を探し始める人妻が多いです。

特に40代前後のおばさんは、性欲も旺盛。
欲求不満を募らせて、複数人セフレがいる人妻も。

出会い系にいる人妻は、性欲旺盛で欲求不満な女性ばかり。

慣れてしまえば、簡単にセフレ化できます。

今回は、私が初めて出会い系で人妻をセフレ化した体験談を紹介します。

密かな楽しみは出会い系でのセフレ探し

私は40歳になって、事務所を構えて独立。
この年になるまで浮気や不倫などした事が無かった。

飲みに行く事も少なく、決まった時間に帰宅して妻と夕食を共にする毎日。

楽しみと言えば、友達と釣りに行ったり映画を観るくらい。
普通の夫で父親だったのだが…

それはあくまでも表の顔。
裏では、妻にも内緒で楽しんでいる事があった。

それは、パソコンでエッチ画像や動画を観ながらオナニーすること。

パートの主婦が帰った後は、毎日パソコンでエッチ画像を見ながら抜いていた。
ネットで買ったオナホールを使って、こっそり楽しむことも。

私はそれで満足していた。
そう、出会い系サイトを知るまでは。

私は怖がりなので、出会い系など考えられなかったが…

味を占めたら止められなくなってしまい、完全にハマってしまったのである。

出会い系サイトで主婦とセックス

出会い系サイトを知ったのは、パソコンでネットを見ていた時。
エッチ関係のサイトを見ていたら、いつの間にか投稿掲示板に行きついた。

そこには、多数の出会いを求める女性の投稿。
興味本位に一人の女性を選んでクリックしたら、会員登録の様な場所に飛ばされたのである。

あまり考えもしないで必要事項を書き込むと、いつの間にか登録された。
そして、いきなり何人かの女性からメールが届く。

マジかと思いながらも嬉しくなり、返事を送った。
が、実はこの時は悪徳サイトにまんまと引っ掛っていたのだ。

おかげでかなりの金額を吸い取られてしまったが…
これが出会い系サイトの存在を知るキッカケ。

それから少し勉強して、良いと言われている出会い系サイトを利用し始めた。

初めての出会いは40代の可愛い人妻

ワクワクメールの掲示板

色々と調べた結果、ワクワクメールが出会いやすいとうことで利用することに。

人妻を中心に、会える女性を探していた時。
そこで最初に出会ったのが、40歳の人妻だ。

住んでいる所は少し遠かったが、プロフィールを見て気になり連絡を入れてみた。

しかし、2日くらい経っても返事は無し。
半ば諦めていたが、3日目になって返事が来た。

「メールありがとうございます。
マメな性格じゃないので返事は遅くなりますが、それでも良ければ。」
そう言うので、しばらくメールを続けてみる。

私としては、メールなんかより会って早くエッチしたい。
そこで3通目くらいにこう送ってみた。

「私とお見合いして下さい、一緒にランチでも如何ですか？」
すると何日かして返事が届いた。

「ランチで良かったら。」
私の狙い通り、「お見合い」という言い方に気持ちが動かされたらしい。

お互いに家庭のある身なので、待ち合わせの日時は平日昼間。

当日、約束した駅前に早めに来て待っていると…
教えてくれた通りの服装と体型をした女性が歩いて来る。

彼女がだんだん近づくにつれ、私は嬉しくなっていた。

背は若干低く、少し丸みを帯びた体型の可愛い女性だったのだ。

普通の奥さんにも見える。
何処かのスナックのチーママの様な雰囲気もある。

挨拶を済ませ、予約していた店に向かう。
一緒に歩いている時も、張り詰めた空気は感じられず会話は弾んでいた。

人妻をホテルに誘うも空振りに

予約を入れていた店は、個室がある和食の店。
人目を気にせずに、色んな事を話せた。

そこでは、珠美（タマミ）という名前を教えてくれた。
家族の事や、近所づきあいで悩んでいる事も。

息子に障害があるのが大変で、年下の旦那にもう少し理解があったらと。

隣家を気にせず家を建てたらしいが、いざ住むと口うるさく言うおやじに閉口しているらしい。

食事を終えトイレに立って戻り、彼女の横に座って話を続ける。

私としては、この後はホテルに行きたい。
彼女の話を聞きながら、持って来ていたタブレットにこう書いてみせた。

「休憩出来る所に行きませんか？」
すると彼女は困ったようにこう答えた。

「そう来たか～」
「どう？」
「また今度ですね。」
そうなると、しつこく迫る訳にいかない。

「じゃあ、コーヒーでも飲みに行きましょうか？」
それで結局、その日はコーヒーを飲んでから別れた。

次に会ったのは一週間後で、今度は車で待ち合せ。

最初に会った時、彼女が「今度ですね」と言っていたので期待していたのだが…

車に乗り込んで開口一番。

「今日は頭が痛いの。」
辛そうだったので、嘘では無さそうに思えたが…
私はすっかり気落ちしてしまった。

これではホテルなど誘えそうも無かったからだ。
諦めきれず、意を決して誘ってみたものの。

「ずっと寝ていていいからホテル行こうか？」
「頭痛いのに？」
彼女は呆れた様な顔。

私としては、ベッドの上で腕枕しながら寝ているだけで良いのだけど。
その日も近くのファミレスでランチを食べて別れた。

ついにセフレ狙いの人妻とホテルへ

三度目は一週間後。
またランチを食べる事に。

今度は予約せず、ビルの最上階にあるビュッフェ形式の店へ。

そこは女性客が中心の店。
何となく恥ずかしい感じがした。

この日は、彼女が結婚する前に水商売をしていた時の話。
ママに気に入られて、一軒のお店を任せて貰っていた事を話してくれた。

最初会った時、チーママの雰囲気を感じたのは間違っていなかった訳である。

その時、ある男の愛人になっていた事などを話してくれた。

という事は、私なんかよりずっと男女の関係に詳しいはず。

「出会い系サイトで女性と会うのも初めて。」
そう伝えていたので、なんだか恥ずかしくなっていた。

でもそんな話から、自然にエッチな話になった。

「二回戦目は発射するのに時間が掛かる。」
「私は一度で十分！二回目は痛いから…」
座席が隣の席と近かったので、話す内容が聞こえないかと心配したが。

「自分たちが話すことに一生懸命で、案外聞こえないものよ」
彼女が言った通り、結構エッチな話もできた。

話が終わる頃には、今までと違って彼女が私の事を観察する様な目で見ていた。

こうなれば、男と女が次に取る行動としてはホテルに行くしかない。
店を出ると彼女は黙って私に付いて来てくれた。

近くのホテルに入り、部屋に入るなり私は彼女に抱き付きキスした。

妻以外の女性とのキスは、結婚してから初めて。
人妻の化粧の匂いと唇の感触で、私のチンポは早くも臨戦態勢に入っている。

私にキスのテクニックなどあるはずも無く、終始彼女にリードされる感じ。

彼女が最初に舌を入れ込み、真似して出した私の舌を強く吸ってくる。

立ったままキスして、彼女のお尻を両手で弄ぶ。
女性の腰からお尻に掛けてのラインは堪らないものがある。

手を前に回して股間を触ろうとしたら、

「ダメよ！シャワーしてから。」
「じゃあ一緒に入ろう！」
「何言ってるの、主人とも一緒に入った事が無いのに～
先に入って来て。」
そう言ってテレビをつけて見始めた。

私は一人でシャワーを浴びたが、正直ホッとしたところがあった。
実は、ラブホテルに入るのは初めて。

一緒に行動して、それを悟られるのが嫌だった事もあった。
結局の所、一人でシャワーして良かったと思った。

彼女がシャワーしている時に、部屋を調べられる。

コンドームが置いてあるかを確認出来るからだ。

「ラブホテルにはコンドームが置いてある」
そんな事も、自分の目で確認した事が無かった訳で…

無かったらどうしよう、と少し不安だった。

浴室から出ると、入れ替わりに彼女が浴室に入って行く。
まず先にコンドームを確認したら、ちゃんと置いてあった。

それも二枚も。

「二回出来る！」
思わず嬉しくなり、アダルトビデオを観ながらチンポを大きくして彼女を待った。

可愛い人妻としっぽりセックス

彼女がバスタオルを巻いた姿で出て来ると、ベッドの布団を捲って横になった。

いよいよだと覚悟を決め、ベッドに上がって寄り添いまた唇を重ねる。

今度は私の方から先に舌を差し入れて、彼女を挑発。

すると彼女の生温かい舌が入って来たので、吸いつく。
別の生き物の様にうごめく様子に、私のチンポは更に固くなる。

彼女が巻いていたバスタオルを外すと、白くて豊かな乳房が目の前に現れる。
とてもおばさんと言われる年齢には見えない。

夢中で揉み上げ、ちょっと黒ずんでいた乳首に吸い付いた。

妻と違い豊かで柔らかく、いつまでも触っていたいと思わせる乳房。

乳首を舌でベロベロしたり口をすぼめて吸い上げると、彼女が息を乱し声を上げ始めた。

「アァっ、イイ～」
その声を聞いた私は気を良くして、乳首を舐めながら手を股間に移動させて濡れ具合を確認する。

指を少し入れ込むと、ヌルっとした感触。
マンコの中はもう十分に潤っている様だった。

そのまま指を這わせてクリトリスに触れると、彼女が身体をピクっとさせ声を上げる。

「ああっ！」
どうやらクリトリスが一番感じる様だ。

指を使って上下に小刻みに動かすと、私の手を押さえて悶える人妻。

「ああああ～～ダメ！ダメっ！」
それでも摩ろうとしたら、潤んだ瞳で私を見詰め首を振ってくる。

仕方なく手マンしようと思い、中指を入れ込んで動かす。

「激しくしないで、ゆっくりお願い…」
ゆっくり出し入れすると、目を閉じて快感に浸っていた。

薬指も一緒に入れようとしたが、マンコの中が狭い様に感じられたので諦める。

中指でマンコの上部を押したり、入れたまま手の平でクリを軽く叩いたりして攻めた。

「あ～気持ちいい～あ～～」
ひとしきり快感に浸った様子。
起き上がると、おもむろに勃起したチンポを手に取り摩り始めた。

しばらく摩っていた手を止め、じっと亀頭の先端部を見てから舌でペロペロしてくれる。

チンポを裏返すと、裏筋辺りを舐め上げ玉袋にまで吸い付いてくれた。

人妻の温かい唇の感触が何とも言えず、心地良い。
実は妻にもここまでして貰った事が無かったのだ。

妻とは違ういやらしいフェラチオに興奮

しばらく舐めて貰ってから、また彼女を仰向けに寝かせる。

両膝の裏に手を添えて持ち上げ、マンコとアナルが丸見えになる格好にした。

これはいつも観ていたエッチ動画の真似だ。

可愛い人妻のマンコとアナルを目の前にして、私は興奮していた。

「やだ～恥ずかしいじゃない！」
そう彼女は言ったが、満更でもない様子。

さっきのお返しとばかりに、マンコからアナルにかけてベロベロと舐めあげる。
マンコは無臭で、上の口同様に見た目は小さい。

「もう入れていい？」
そう聞くと頷いたので、コンドームに手を伸ばし袋を破いて装着。
しかし途中で下がらなくなってしまい焦ってしまった。

四苦八苦して、ようやく完全に装着出来た。
しかし私のチンポはやや機嫌を悪くして、少し萎えかけていた。

それに気付いた彼女が、コンドームをしたまま舐めて大きくしてくれる。
マンコにあてがうとゆっくりと挿入。

「ああ～っ！」
私はまずエッチビデオの真似をして、彼女の腰の辺りに手を添えると腰を小刻みに動かす。

「あんあんあんっ」
可愛い声で喘ぐ人妻。
更に両足を抱え込む様にして出し入れすると、ズボッと入れ込む度に大きな声を上げる。

彼女の大きなお尻を見ながらイキたい。
四つん這いにさせてから入れ直す。

お尻めがけてパンパンパンと打ち突けた。

「あ～～凄～い！あ～～」
「イク！イク！」
そう悶えると、一瞬身体を持ち上げてからピクンピクンとさせて急に静かになった。

出会った人妻との初セックス

どうやらイッた様である。

私は彼女の腰を持ち上げながら出し入れを続け、無事に発射。

こうして念願だった妻以外の素人主婦とエッチ出来た。

その日以降も彼女との関係は続いている。

月に1～2度セックスする程度だが、人妻のセフレができたのはかなり嬉しい。

機会があれば、また出会い系で別のセックスフレンドを探そうと思っている。

人妻セフレは欲求不満でエロい

出会い系には、同じようなセックスレスの人妻が多く参加しています。

セックスの相性が良ければ、セフレにできる可能性も高いです。

この2点が大きなポイント。

今回の体験談で人妻と出会ったのはワクワクメールの既婚者掲示板。
人妻の登録が多いのでオススメです。

まずは自分の地域にどんな人妻がいるのか、チェックしてください。

一度出会えたらコツが掴めるので、別の女性と会うのも簡単になりますよ。