保育園のママ友とセックス!そのままセフレになった体験談

映画やドラマでよく目にする、子供の保護者同士の不倫。

私には全く関係のない話だと思っていました。

妻とレスなこともあり、憧れはありましたが…
異性の保護者と仲良くなるきっかけがなかったので。

しかし最近、ひょんなことからママ友と仲良くなりセフレの関係に発展。

背徳感たっぷりの快楽にハマってしまいました。

今回は、現在進行形でセフレ関係にあるママ友との体験談を紹介します!

セフレ化したママ友との出会い

私は、横浜にある病院の医療事務をしている39歳。
二児の父で、現在下の子が保育園の年長です。

妻は別の職種の正社員。
定時で終わりやすい私が、保育園のお迎え担当です。

大体いつも保育園に着くのは18時半頃。
今年度になって、その時間帯に顔を合わせるようになったママがいました。

元々好みのタイプでしたが、うちの子と同じクラスのお母さんとのこと。

よく顔を合わせるうち、お互いに会釈し合う程度の顔見知りに。

胸の大きい人妻のママ友

胸の大きい人妻のママ友

彼女の大きなおっぱいに、ついつい目がいってしまう私。
クリクリっとした目や、八重歯の可愛い口元なども魅力的です。

顔を合わせるごとに、彼女のチャームポイントが私の心の中に蓄積されていきました。

「お疲れさまです~」
いつも気さくな笑顔で声をかけてくれるママ友。
私が次第に好意を抱くようになったことは、言うまでもありません。

しかしまさか、彼女とセックスしてセフレ関係になるとは…
この時は思いもしていませんでした。

保育園は既婚者にとっての出会いの場

そうこうしているうちに、季節は初夏に。

この頃には子供同士が仲良くなっており、彼女と少し会話もするようになっていました。

通っている保育園は横浜の港北区、大倉山エリアにある保育園。
保護者が園の運営をサポートすることもしばしば。

その一環として、毎年夏の初めに園内の雑草取りと清掃を行います。
今年は私が参加することに。

その日、例のママも清掃に参加していました。

クラスごとに担当場所が決められており、必然的に私と彼女が同じ場所を掃除することに。

最初は面倒に感じていた清掃作業ですが…
彼女が来ていると知った途端、心なしか気持ちもはずみます。

チラチラと様子をうかがいつつ、手を動かしていました。

ジーンズとキャミソールという、動きやすい服装の彼女。
汗がさわやかに光り、私の中でまたもや好感度がアップします。

スケベ心がムクムクとふくらみ、少しずつ近づいていく私。

ちょっとしたハプニングがママ友のエロスイッチをONに

突然、衝撃的な出来事が起こってしまいました。

彼女が雑草を抜こうと、しゃがんで作業した際。

彼女のローライズ気味のジーンズから、黒のTバックが顔を出したんです。

結構ジーンズがずり下がっていました。
パンティの「T」の字の横棒の部分が見え、私は思わずガン見。

かがんでTバックチラ見せ

またパンティ見えてますよ~

生唾を飲むっていう表現は、まさにあの時の私にピッタリ。

彼女とのセックスを想像するには、1秒もかかりませんでした。

しかも幸か不幸か、私がガン見していることに気付いてしまう彼女。

「あっ、すみません。恥ずかしいところを…」
あわてて立ち上がってジーンズを直しつつ、テヘペロ的な表情をします。

小悪魔的な仕草がたまりません。

なんとなく自分と同じようなノリを感じ、私もあわよくばと思い声をかけます。

「カワイイのはいてますね」
「あれ?興味ありますぅ?」
なかなかの脈ありっぷり。

園庭の周囲の清掃が担当なのをいいことに、私たちは人目につかないところの清掃を。

場所を移動しても、Tバックが視界に入ってきます。

何度か勃起していたのですが、ママ友の視線は何度もチンコに向いていました。

何とも言えない空気の中、ごまかしごかし会話する2人。

彼女は今年度から引っ越してきたそう。
最初は不安も多かったらしいですが、だいぶ慣れてきたとのこと。

「〇〇さんとお迎えの時に顔を合わせると、少しハッピーな気分になるんです♪」
お世辞もお手のもの。
そんなことを話しながら、結局LINEを交換しその日は終了。

「お疲れ様でした、またLINEしますね~!」
小走りに去っていく彼女の胸が、ユッサユッサ揺れています。

絶対にセックスしてやる、そう心に誓いました(笑)

ママ友とデートの予定が決まる

その夜。
誓いを実現すべく、こちらからLINEをしてみました。

私は土曜出勤がある代わりに、平日に休みがあります。
たまたま次の火曜日が休みでした。

イチかバチか、会えないかと聞いてみることに。

昼間の会話で、彼女も平日が休みと聞いていました。

早速、次の火曜日に会えないかと提案すると返信が。

ママ友LINE

ママ友LINE

まぁそりゃそうですが。

本心を言っているのか、断る伏線を張っているのか…
この段階では五分五分。

おかげで、悶々とした週末を送ることになりました。

そして運命の月曜日、彼女からLINEが届きました。

ママ友LINE2

ママ友LINE2

仕事中だったので、ガッツポーズは心の中で密かに。

どうやら彼女、朝イチでいろいろ予定を変更してくれたみたいです。

急な予定を合わせてくれるということは、彼女も期待しているに違いない…

そう思った私は思いきって、

「昨日の黒のTバックが忘れられません。
明日、履いてきてくれるのを期待してます」

と送信。
今思えば、嫌われても仕方のないキモい内容です(笑)

しかし、彼女からこんな返信が。

「分かりました 笑」
LINEの内容的に、セックスが確定したようなもの。

その日は浮足立った気分で仕事を終えました。

夜に保育園で彼女に会えるかなぁ…
そう期待していたんですが、帰りが遅くなったようで会えずじまい。

今思えば、翌日休みを取るために多めに仕事をしていたのかもですね。

ついに保育園のママ友とセックス!

ママ友のTバック

ママ友のTバック

私が待ち合わせに選んだのは東急東横線、新丸子駅の東口のドトールコーヒー。

お互いの勤務先とは逆方向。
しかも電車で10分のところで、待ち合わせに丁度いい感じ。

お互いの家族が出払った頃合いを見計らい、9時半に待ち合わせ。

約束通り来てくれた彼女。
キャミソールにロングスカートというシンプルな服装です。

事前のLINEのやり取りから、「やるとこは一つ」といった感じ。

回りくどい前置きは抜きにして、コーヒーを飲み干したらホテルにむかいます。

丸子橋のたもとにある「ホテル二番館」には、歩いて10分もかかりませんでした。

彼女の手を握り、エントランスに向かう私。
うつむいてはいますが、嫌がる素振りがありません。

先ほどまで楽しく会話してましたが、緊張した面持ちでホテルに入る2人。

部屋であらためて向き合ってみると…
そこにいたのは、ママ友ではなくて一人の女。

保護者同士がセックスすることに、戸惑いや期待の入り混じった気持ちです。

初めはお互いドキドキしていましたが、やはりカラダは正直なもの。

「これって…、私たち、いいのかな…」
彼女が言い終わらないうちに、その口を塞ぐようにキスをしました。

「出会っちゃったら仕方ないよね…」

耳元でそう囁きながら、彼女を強く抱き寄せます。

さらに舌を絡ませるように突っ込んでいくと、それに応えるように抱きしめてくるママ友。

お互いの本能的な勘は間違いではなかったようです。

カラダが密着するにつれ、彼女の胸のボリュームが予想以上に伝わってきます。

早く触りたくなって、キャミの下から手を入れてブラホックをはずします。

乳房に手を進めると、手のひらでは収まらない豊満なバスト。

ブラの中で、乳首が窮屈そうに隆起しているのがわかりました。

すぐにでも上を脱がせて、乳首に吸い付きたい気分でした。
ただTバックの約束が気になったので、ロングスカートを脱がせます。

すると現れたのは、黒のTバック。

ママ友のTバック2

美味しそうな美尻がたまりません

「あ、恥ずかしいところを…」
冗談っぽく、彼女があの日のセリフをリプレイ。

「約束守ってくれたんだね」
「実は違うTバックなの。
あれ普段使いだから、よくみると汚くて…
でも、黒のTバックはちゃんと履いてきたよ」

ママ友の言葉にさらに興奮して、尻肉を鷲掴みにしていました。

そのまま指を進め、尻の両サイドから彼女の秘部に到達すると…

「んあっ!」

体を震わせ、しがみついてくる彼女。

Tバック越しに、割れ目にそって指を前後します。
すると、細いパンティ部分はすぐに湿り気を帯びてきました。

「手をベッドについて尻を高く上げてみてよ、せっかくTバックはいてきてくれたんだし」
「そんな恥ずかしいポーズするの?」
さすがに抵抗があったのか、確かめるように彼女が尋ねてきましたが…

そんなことはお構いなしに、半ば無理やりポーズをとらせます。
そのポーズのまま、ビラビラに食い込んだTバックをじっくりと眺めてみました。

「もういいよね、恥ずかしいよ…」
足をくねらせながら耐える彼女のTバックは、愛液が染みわたって少しくすんだ黄色に…

割れ目に指をすべり込ませてみます。

「だ、だめっ!」
声を漏らしながらも感じる彼女。

TバックをはかせたままGスポットを刺激してみると、自然に腰が動いてしまうようです。

肉付きのいい尻と、グチョグチョのTバックがあまりにも卑猥で…
私も我慢ができなくなりました。

「Tバックの約束守ってくれたお礼に、オチンチン入れてあげるね」
そう言い、立ちバックで挿入。

ついにママ友との禁断のセックスです。
興奮で挿入するチンコもギンギン!

「ぅうっ、あぁ…」
喘ぎ声をあげつう、マン肉でチンポを包み込んでくる彼女。

ボリュームのある胸を後ろから揉みしだきながら、しばらく突いていました。

そのうち、あまりのマン圧にチンポの快感も高まってきます。
我慢汁が出たらまずいので、彼女をベッドに寝かせてゴムを装着。

ベッドに寝かせたついでに、ママ友を全裸に。

相性のいい体でセックスも最高潮

ママ友のいやらしいカラダに興奮しまくり

正常位で彼女の裸を見ると、30代半ばとは思えない体のハリに驚かされます。

興奮が最高潮に達し、汗だくになりながら突きまくります!

「こんなの久しぶり、す、すごすぎーー」
顔を紅潮させながら、絶叫するママ友。

「奥が気持ちいいのーーー」
中イキを繰り返しているようで、チンコをキュンキュン締め付けてきます。
私の我慢も、もう限界。

「やっぱ、これ、出会っちゃったよね…」
最後は彼女と見つめ合いながらキスハメし、そのままフィニッシュとなりました。

ママ友をセフレにして濃厚エッチを楽しむ

彼女のムッチリお尻が最高

彼女のムッチリお尻が最高

その日以降、自然にママ友とセフレ関係になりました。

お互い仕事をしているので、休みを合わせるのに一苦労ですが…
半日でも時間が合えば、ホテルに足を運んでます。

保育園で顔を合わる時は、今でも単なる保護者同士の関係。

でもホテルで肌を合わせる時は、本能丸出しのオスとメス。

PTAは不倫の温床とよく聞いてましたが…
自分には、保護者同士の不倫は全く関係の話だと思っていました。

ただママ友とのセックスを1度経験すると、背徳感で病みつきになりそうです。

子供が小学校に上がったら、しちゃうかも…PTA不倫(笑)

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