こんにちは、健太です。
30代半ばの介護職員です。
年上の女性が好きで、休日はもらっぱら出会い系の人妻を口説く日々(笑)
そんな私が想定外だったのは、職場の介護施設での出会い。
相手は施設利用者のご家族である、40代の清楚な主婦。
キレイな女性で憧れていたのですが…
関係を持ってみると、セックスで豹変するド変態人妻でした(笑)
今回は、ローター狂いの人妻とのエッチな体験談をエロ画像付きで紹介します。
家族に内緒のやり取りで知った人妻の本音
彼女と知り合ったのは、ご夫婦で施設へ面会に来た時です。
施設に入っているのは旦那さんの母親。
時おり子供も連れてきて、親子3代で過ごす光景は幸せそのもの。
微笑ましく見ていたのですが、彼女が美人だったこともあり、私の人妻レーダーにぶっ刺さっていました(笑)
転機になったのは、偶然見つけた彼女のインスタ。
そこには日頃のイメージとは真逆の姿が…
義両親や旦那さんへの不満が書き綴られていました。
怖いもの見たさでアカウントをフォローすると、翌日にフォローバックが。
この時点で、彼女も私だと分かっていたようです。
送られてきたメールは、秘密にしてねといった内容。
「こんにちは。
いつも義母がお世話になっています。
って言っても、投稿した内容も見ちゃいましたよね?
義母も主人も外面ばかり良くて疲れちゃってて…
全くSNSをみない人達なので、ネットの世界でストレス解消していました。
黙認していただけると助かります」
その後、軽いお話でもという流れでLINEを交換。
いつの間にか、毎日メッセージのやり取りをする仲に。
最初は、家族に告げ口しないか心配しているようでした。
しかし途中からは、純粋にLINEを楽しんでいた人妻。
人妻を落とすノウハウで学んだ通りに、聞き役に徹して相手の不満に共感しつつ、色々と情報を聞き出していきました。

愚痴をこぼす人妻

徐々に踏み込んだ会話に
旦那さんとは3年近くセックスレスらしい。
どうやら私が思っていたより、幸せな日常ではなさそう。
親密度が上がると、LINEの会話もだんだん過激に。
大人の玩具、ローターに興味があるという爆弾発言まで(笑)

すっかりエロい話題が中心に

セックスできそうな雰囲気
そして、人妻の方から「デートしたい」と言ってきました。
会う日程が決まると、入念にデートコースの下調べ。
彼女が「興味がある」と言っていたローターも、ネットで購入しておきました(笑)
人妻とラブホへ行くことに成功
人妻を確実にラブホへと連れこめるよう、攻略テクニックのノウハウを改めて熟読。
デートコースもしっかり準備して、万全の状態です。
待ち合わせはルミネ新宿のカフェ。
そこから移動して、夜ご飯を食べにいく予定。
もちろん、近くのラブホもチェック済み。
例のローターもカバンに忍ばせて、セックスの準備も抜かりありません。
デートの当日。
先にカフェについてドキドキしながらコーヒーを飲んでいると…
いつもの雰囲気と違い、セクシーなワンピースでやってきた人妻。
普段とのギャップに、つい見惚れてしまいます。
「遅くなってごめんね。
ちょっと準備に時間かかっちゃって。」
「こっちも着いた所なんで、全然待っていないですよ。
じゃあ、行きましょうか。」
「はい。今日はよろしくお願いします。」
ニコッと微笑む人妻に、ドキッとする私。
たわいない話で盛り上がり、とても楽しい時間を過ごせました。
自然とお酒も進み、彼女もすっかり上機嫌。
ただ少し飲み過ぎたのか、人妻の目が据わっていました。
「なんか楽しくて飲みすぎちゃったかな?
結構酔ってるかも(笑)」
「大丈夫ですか?終電までちょっと休んで行きましょう。
酔ったまま1人で帰るのも危ないですよ。」
「でも…」
「たまにハメを外すのも大事ですよ。」
「そうだね、終電までゆっくりしちゃおうかな。」
私の誘いにあっさりOKする人妻。
彼女も内心は期待していたのでしょう。
駅までの道中で、ラブホ街を通るよう計算済み(笑)
店を出ると手を繋ぎ、そのままスムーズにラブホに連れ込み成功。
施設利用者のご家族に手を出すのは、初めての経験。
罪悪感を感じそうで、不安に思ってましたが…
案ずるより産むが易しで、意外と何ともなかったです(笑)
ローターで乱れまくる人妻に大興奮!
ラブホのエレベーターで、おっぱいを腕に押し付けてくる人妻。
“ブチュー”
部屋に入ってすぐ、彼女の方からキスしてきました。
しかもかなり濃厚なやつ…
すぐさま私も舌を入れ返して応戦。
“チュパッチュッパチュッパ”
エロいキス音が部屋中に響き渡る中…
ワンピースの中に手を入れ、手マンする私。
「あぁっ、ダメ!!」
「もうパンティまでグッショリじゃないですか…」
「あぁっ、いい!
ダメ、いっちゃうーーーー!」
3分も経たずして絶頂。
そのままダラしない格好でソファーに倒れこんでしまいました。
旦那さんを何度も見たことがあったので…
彼女の卑猥な姿に、背徳感も重なって余計に興奮させられます。

パンティ丸見えでソファーに倒れこむ人妻
絶頂して、脚をガクガクと震わせている彼女の隣に座ると、
「そうだ、プレゼントがあるんだった。
前に興味あるって言ってたでしょ?使っている所見たいです。」
そう言って、カバンからローターを出す私。
絶頂したばかりの彼女に手渡そうとすると、
「…はぁはぁ…
つ、つかった事ないし…」
エロい吐息を漏らしながら、うつろな目でそう呟く人妻。
ただ、興味津々なのは明らか。
箱から出したローターを握らせました。
「ね、早く使ってみて。
せっかく用意してきたんですから。」
ボディタッチしながらお願いすると、エロい表情でうなずく人妻。
お酒で羞恥心も薄くなっているのか、私が見ている前でローターを使い始めました。

ローターを使い始める人妻
見られると興奮する癖があるのか、どんどんオナニーに夢中になる人妻。
喘ぎ声も腰の動きも大きくなっていきます。
スマホで撮られていることにも気付かず、自然とイヤらしいポーズまで。
施設で見る彼女とは全くの別人。
マンコからメス臭を漂わせ、淫らな姿でローターで感じまくっていました。

ローターオナニーに没頭する人妻

体位を変えてローターを当て続ける
「あん!うん!これ振動が気持ちいい…
ねぇ、これでいいの?」
「すごくエッチで最高です。
オマンコもビッショリで可愛いです。」
「やだぁ…恥ずかしい。」
「こっちのも咥えてください。」
ローターでオナ狂いする人妻の姿に、私のチンチンの我慢も限界。
勃起したチンチンを口元に近づけると、そのままパクリ。

ローターとフェラで悶える人妻
「ねぇ…もう無理。オチンチン欲しい…」
人妻がおねだりをしてきたので、そのまま生ハメ。
子宮の奥までガン突きしていると…
「あんっ、…私…イク…」
「まだイっちゃダメです…」
焦らしつつも、ディープキスしながらガン突き!
すると狂ったかように自ら腰を振り出す人妻。
「ねぇ、気持ちいい!もうイきそう…
一緒に、一緒にがいい!」
「気持ちいいから、このまま中にイっていいですか?」
「中はダメ…
あっ、ダメっっっ!」
人妻の絶叫とともに2人同時イキ。
中出しは回避しましたが、勢い余って顔射してしまいました(笑)

顔射された人妻
ローター狂いの淫乱人妻とセフレ関係に
この日がキッカケで、人妻とセフレ関係に。
見られて興奮する性癖に目覚めちゃったようです。
最近は、結婚指輪を見せつけながらオナニーするのがお気に入り。
ローターも会った時には必ず使っています。
少し前から3個使いにハマっている彼女。
1つはクリトリス、もう1つはマンコ、そして最後の1つはアナル。
とんだド変態人妻です(笑)
「すっかりスケベになりましたね。」
そう耳元で囁くと、全身を真っ赤にしながらおねだり。
「もっと…もっと見て…」

ローターでイって敏感になった人妻
彼女と会うのは月1ペース。
正直、もう少しセックスしたいですが…
会った時はお互い激しく求め合うので、丁度いい距離感なのかなと。
彼女も欲求不満が解消されて、旦那や義両親にも優しく出来るようになったんだとか。
結果的には、家庭の平和に一役買えたような気がしています(笑)
とは言え、不倫は不倫。
バレないように細心の注意を払って、関係を続けていきたいです。
人熟セフレ 
