出会い系でエロトークをする下ネタ好き人妻は、即日セックスできる

こんにちは。
出会い系体験談が初投稿のケンジです。

出会い系で女の子を落とす際、NGとされるのがエロトーク。

エロい出会いに焦ってしまい、つい先走って下ネタで失敗したり。

しかし、出会い系にはエロトーク好きな女性も結構いるんです！

特に欲求不満な人妻は、下ネタを振ってもノリ良く返してくれることが多いですね。

LINEでエロいやり取りをすると、一気にエッチ目的の出会いへ繋がることも。

そこで今回は出会い系でエロトークで盛り上がり、セックスできた体験をお話しします。

出会い系の淫乱人妻とLINEで過激なエロトーク

今回はワクワクメールを使い、既婚者を中心とした20人ほどへメッセージを送信しました。

ワクワクメールのピュア掲示板

運良く3人から返事があったので、まずは世間話や恋愛トークをやり取り。
徐々に下ネタを入れていったんですが…

エロトークになった途端、2人は急にトーンダウン。

返事の来るペースが悪くなって、ついに返ってこなくなりました。

ただ1人残ったのが、36歳の人妻「アキナ」さん。
今は旦那とは別居中で、子ども2人とアパート暮らしとのこと。

出会い系サイトの掲示板では…

結構普通の内容で書いていたので、あまり期待してませんでした。

しかしエロトークにノリノリで返信してくれて、メッセージはどんどんエスカレート！

LINE交換した後は、ひたすら下ネタばかりに。

「最近いつ旦那さんとセックスしたー？？」
「うーん…旦那とは、4ヶ月くらいしてない」
「マジで？！少なすぎ！オマンコにクモの巣が張ってるんじゃないの？笑」
「ウルサイから！笑
旦那がマジで淡白な人でさぁ、性格もあまり合わないんだよね…
最近はケンカが多いし、今は別のアパートで暮らしてる」

人妻は下ネタも全然OKのようです

人妻は恥じらいがなく、やっぱり話しやすいです（笑）

彼女に色々聞いていると、地元では有名なスーパーチェーンの娘みたいで。

今は父親のスーパーを手伝っている模様。
仕事も簡単な事務仕事で、かなり暇そうな感じです。

そのせいか頻繁に出会い系を使っているらしく、常にオンライン状態(笑)

おそらく、出会い系で何人もの男たちと出会っているのでしょう。

エロ話はさらに盛り上がり、内容も過激なものに。

「夜とか頻繁にオナニーしてるんじゃないの？」
「結構するかも。実は今もやりたい気分。笑」
「じゃぁ俺がアキナちゃんのオナニー手伝ってあげるよ笑」
「えーオナニーだけじゃヤダ！」
「チンチンかい？ww」
「うん(笑)」

エロトークで人妻をムラムラさせる戦法

もう男同士でエロ話しているような感覚です（笑）

性生活が浮き彫りになると、不思議にも人妻とセックスしたい気持ちが強くなります。
少々ブスでもいいから、直接会ってエッチしたい。

エロトークで人妻のムラムラを盛り上げていきます。

彼女が住んでいる宇都宮は少し遠いですが…
ドライブがてら会ってみることに。

まぁ、会うといってもデートじゃなくてセックス目的ですけどね(笑)

エロトーク好きの人妻は、会ってもやはりエロエロ

待ち合わせは栃木県宇都宮駅。

私が住んでいる千葉県からは少し遠いので、移動時間を考えて遅めの夜の9時に待ち合わせです。

宇都宮駅で人妻と待ち合わせ

夜なので駅付近でも人は少なめ

車で高速に乗って、だいたい2時間半ほどで到着。
駅前に到着したので、早速彼女にメッセージ送信します。

「駅に着いたよー！」
「私も今ちょうど着いたよー！
西口のローソンで待ってるからそこに来て」
ローソンに着くと、LINEで見た写真に似た女性を発見！

宇都宮駅の西口で待っていると連絡あり

顔はNHKアナウンサーの「小川真由」似。

少し一重で、サバサバ系な雰囲気。
(化粧でごまかした感じもありますが…)

「こんばんは！はじめまして」
「今日は車で来たから、ちょっとドライブしようか？」
「うんオッケー！」
車に乗り込むと彼女は私の肩にもたれたり、腕を掴んでリラックスした状態。

私も彼女に合わせ、腕から足へとさりげなくタッチ(笑)

運転で腹が減ってきたので、まずは腹ごしらえ。
宇都宮の駅近くにある餃子の店に入り、遅めの夕食です。

餃子を食べ終えて車内に戻ってからも、彼女にボディタッチ。

せっかく宇都宮まで来たのですから、何も収穫なしじゃ帰れません。

LINEでエロトークをしてたおかげか、全く拒む様子がありません。

会話が途切れたタイミングでそのままキス。
彼女の髪を撫でて胸を触ると、吐息が漏れます。

「はあはあはあ…」
「あぁ…もうなんでぇ…？ダメだよー急に…」
（宇都宮まで来て、こんなとこでストップできるかい！）
あふれ出るエロい心の声をこらえつつ(笑)
なんとかこの先に進めるため、手を休めません。

キスをそのまま続けて、簡単なボディタッチから本格的な愛撫に変更。

人差し指で乳首を激しくイジると、彼女も我慢できず強い吐息に。

「はぁはぁ…もうやめて…
会ったばかりだよ…？」
ここで攻撃の手を緩めたらそこで終わり。
彼女の服の中に直接手を突っ込み、生乳首を愛撫します。

「あぁ…だめだって…もうやめて、車の中じゃやだ…」
「じゃーさ、ホテル行っちゃおうよ」
「もぅ…わかった…」

車内セックスはあきらめてホテルへ

下ネタOKな人妻の本性。やっぱりセックス大好き！

ラブホに着いていよいよセックスタイム

ホテルに着くと、さっそく彼女のオマンコをチェック。
すると、なんともうかなりグチョグチョ状態。

さっきまで拒んでいたくせに、体は正直ですね(笑)

「ねぇねぇ、なんでこんな濡れているの？
グッチョグチョのビッチョビチョだよ？」
「あんまり触るから…もう！」
オマンコからはピチャピチャといやらしい音。
もう完全にオチンポ受け入れモード(笑)

エロ人妻のカラダは正直です(笑)

オッパイを揉み、激しく手マンすると彼女の吐息も激しくなってきます。

「はぁはぁ…もう…じらさないでよぅ…」
「チンチン舐めて！シックスナインしよう」
チュパチュパ音を立てフェラチオ。
ムスコも大きくなってきたので、そのまま生で挿入します。

コンドームはこういうエロい女性のために作っていません(笑)

「あぁっ！！気もちいい！！」
「すごい気持ちいいよ！！すぐにイッたらごめんね！」
ガンガン突き、彼女もどんどん気持ちよくなってる模様。

「あぁ！！もっと早く！もっと…！！」
「オッケー！イキそうになったら教えてね！」
そのままガンガン突きまくって、中でフィニッシュ！
絞まりがよかったので早くにイッちゃいました…(笑)

朝に起きてから、さらにもう1回戦。
がっつりザーメンを出させてもらいました。

締まりのいいオマンコに中出しフィニッシュ

エロ人妻がビッチすぎて自然消滅

その後も、人妻とはLINEや電話で連絡を取っていたんですが…

会う約束をしようと思っても、タイミングが合わずに断られることもしばしば。
しかし、ワクワクメールは常にオンライン状態。

きっと、私以外の何人もの男たちと遊んでるのでしょう。

距離の不便さもあって、次第にフェードアウトという結末。

人妻とのセックスは続かず

最初は一緒にエロトークできるセフレができたと思っていましたが…
ここまでくると萎えてきます。

彼女をセフレにするには男遊びが激しすぎて、正直難しかったですね。